私には2歳年上の兄がいました。
私が高校1年生の冬に、その兄が事故に遭い、車椅子の生活となりました。
1年半もの間、入院をして専門的なリハビリを徹底的に受け、兄はなんとか歩けるようになりました。
その時に「リハビリってなんて素晴らしい仕事だろう」「私もこのように歩けなくなった方のお手伝いをしたい」、そんな想いから理学療法士の免許を取得しました。

始めは、総合病院に勤務し、多くの患者様にリハビリテーションを行ってきました。
私が就職すると同時に、リハビリに日数制限が設けられ、最大で180日までしか受けることができなくなりました。

良くなろうがそうでなかろうが、一律にリハビリを終了とする制度に違和感を覚えましたが、私一人で制度を変えることなど出来るはずもなく、日数制限により、多くの方々のリハビリを終了とせざるを得ませんでした。

そんな日々が続き、理学療法士となり、6年目の春でした。
リハビリの仕事につくきっかけをくれた兄が急死しました。

その時、理学療法士になりたいと思った時の気持ちを思い出しました。
「歩けなくなった方のお手伝いをしたい」
「兄のように時間をかけて徹底的にリハビリに取り組める場を作りたい」

その思いから、日数制限もなく徹底的に取り組めるデイサービスという形で施設を立ちあげました。

「一人でも歩けなくなる人を減らしたい」
「一人でも歩けるようになる人を増やしたい」

その想いを、関わる方々と共有しながら、都筑区内において3店舗を運営することが出来ています。

これからも兄にリハビリを行っている気持ちで皆様に接して参ります。



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